熊本市議会 2020-12-07 令和 2年第 4回定例会-12月07日-05号
感染症が予断を許さない状況の中、九州地域を中心とした誘客などの感染症が落ち着かない状況でも対応できるように準備されていることが分かり、安心しました。来春までの、それ以後の観光消費向上により一層取り組んでいただきたいと思います。 今回の質問を行うに当たり、観光客誘客の方法として、私自身が旅行に行くとしたらと考えてみました。
感染症が予断を許さない状況の中、九州地域を中心とした誘客などの感染症が落ち着かない状況でも対応できるように準備されていることが分かり、安心しました。来春までの、それ以後の観光消費向上により一層取り組んでいただきたいと思います。 今回の質問を行うに当たり、観光客誘客の方法として、私自身が旅行に行くとしたらと考えてみました。
感染症が予断を許さない状況の中、九州地域を中心とした誘客などの感染症が落ち着かない状況でも対応できるように準備されていることが分かり、安心しました。来春までの、それ以後の観光消費向上により一層取り組んでいただきたいと思います。 今回の質問を行うに当たり、観光客誘客の方法として、私自身が旅行に行くとしたらと考えてみました。
大分県側と熊本県側では、それぞれ整備推進期成会を立ち上げておりまして、本市は熊本県側の沿線12自治体で構成する「中九州地域高規格道路推進期成会」として、国へ要望活動を行っております。 全体の整備状況につきましては、先ほどご案内のとおり、大分県区間におきましては、計画区間の約4割が本年度までに供用される予定となっております。しかしながら、熊本県内区間につきましては、未だ開通区間がございません。
今後は、大分と熊本を結ぶ中九州地域高規格道路の整備促進を強力に推し進めていきたいと考えています。 今後も重点区域土地利用計画に基づき、辻久保地区や池尻地区の都市環境整備など、民間開発を誘導し、階層型の「多極集中」の都市構造を目指していきます。
今回の要望では、平成28年熊本地震により発生した被災関連経費に対する国の財政措置について、地方創生の着実な実現に向けた予算確保について、八代平野における農業農村整備事業の促進について、中九州地域の拠点港湾八代港の整備促進について、八代海再生に向けた抜本的な対策についてなど、現在八代が抱えております課題18項目について、内閣府、総務省、農林水産省、国土交通省等の関係省庁に要望を行いました。
今回の要望では、中九州地域の拠点港湾八代港の整備促進について、熊本県八代地域い産業を守る対策に関することについて、平成28年熊本地震により発生した被災関連経費に対する国の財政措置についてなど、現在本市が抱えております課題20項目について、国土交通省、農林水産省、総務省等の関係省庁を初め、地元選出の国会議員の皆様方にも御対応いただき、本市の課題と取り組みについて説明した上で、必要な支援についてお願いをさせていただきました
今回、国に要望いたしました内容は、まちににぎわいの創出や人の交流を活発にするための公共交通ネットワーク整備への財政的支援や、中九州地域の拠点港である八代港の早期の航路整備、さらにはフードバレー構想に基づく6次産業化の推進と農商工連携への補助制度の一本化などでございます。
そのほかにも、スマートインターチェンジが合志市、熊本市、NEXCO西日本の3者によりまして、平成27年度供用開始に向けて事業が進められておりますし、中九州地域高規格道路のルート調査の予算が発表されるなど、合志市を取り巻く道路網が将来に向かって動き出したということがございます。
熊本県内で唯一の石油コンビナートである大島地区の石油製品の出荷量は、県内需要量の約6割を占め、その配送エリアは県南及び鹿児島県の北部地域となっており、本市のみならず中九州地域にとっても重要な地区となっております。 なお、8月末には、同地区に輸送拠点を置くアスファルト供給関連の会社が新たに1800トンのアスファルト運搬船を増便され、計2隻で供給体制を築かれました。
熊本県側では、中九州地域高規格道路推進期成会で、大分県では、中九州地域高規格道路促進期成会で鋭意、早期完成に向けて要望活動が実施されてきたところでございます。 事業の着手としましては、昨年、熊本側からもというふうなことで期成会とか決起集会ございまして、熊本からというようなことで昨年は9km、本年度がそこから12kmがですね、概略調査が実施されるというふうに聞いているところでございます。
議長在任中には、全国市議会議長会、あるいはハイデルベルクの記念式典、あるいはブラジルの移民百周年記念、8年に1回回ってきます九州市議会議長会の会長という大役まで仰せつかりまして、その間501号線(通称湾岸道路)の整備事業、あるいは熊本市から大分に行きます中九州・地域高規格道路の期成会、あるいは九州横断自動車道延岡線の期成会、もろもろの職をさせていただきながら、こんなにも議長職というのは大変かというのをしみじみ
議長在任中には、全国市議会議長会、あるいはハイデルベルクの記念式典、あるいはブラジルの移民百周年記念、8年に1回回ってきます九州市議会議長会の会長という大役まで仰せつかりまして、その間501号線(通称湾岸道路)の整備事業、あるいは熊本市から大分に行きます中九州・地域高規格道路の期成会、あるいは九州横断自動車道延岡線の期成会、もろもろの職をさせていただきながら、こんなにも議長職というのは大変かというのをしみじみ
中でも10月2日、玉名市において開催されました第238回熊本県市議会議長会で8ページから10ページに掲載しております、会長市提出議案、「中九州地域の交通網の整備促進について」及び開催地提出議案、「原油高騰等に伴う農業及び水産業に対する対策の拡充について」の審議がなされました。
それぞれ5つの期成会ができておりますけども、県北横断道路推進期成会、中九州地域高規格道路推進期成会、菊池熊本間交通アクセス整備促進期成会、熊本阿蘇幹線道路整備促進期成会、最後に、地域高規格熊本環状道路建設促進期成会、それぞれ負担金の予算を計上されておりますけども、その取り組み状況と進捗率、進捗状況ですね、これについて質疑をいたします。 ○議長(佐々木博幸君) 森都市建設部長。
中でも、10月3日、宇土市において開催されました第235回熊本県市議会議長会で、9ページ、10ページに掲載しております会長市提出の議案、「中九州地域の交通網の整備推進について」が承認されております。 以上で議長の諸般の報告を終わります。 次に、市長から行政報告の申し出がありますので、これを許します。市長、阿曽田清君。 ◎市長(阿曽田清君) 行政報告をいたします。
なお、八代市提出議案については、会長市提出の議案、中九州地域の交通網の整備推進についてに含めて議案として提出されることになっております。 最後に、宇城市町議会議長会が、去る3月31日をもって解散しましたことを報告いたします。 以上で、議長の諸般の報告を終わります。 次に、市長から行政報告の申し出がありますので、これを許します。阿曽田市長。 ◎市長(阿曽田清君) 行政報告をいたします。
その中で、2ページの宇城市提出の道路特定財源の確保について、3ページ及び4ページの会長市提出の中九州地域の交通網の整備推進についてを採択されております。 次に、5ページ及び6ページでございます。熊本県漁連第三部会から三角町廃棄物最終処分場建設には断固として反対するとした表明文が、地元の七つの漁業協同組合長連名により提出されております。
重要港湾の整備は、国の利害に資する公益的な利益を確保するための事業であり、八代港の整備は、八代地域はもとより、熊本県全体、ひいては中九州地域の経済活性化につながることから、港湾計画の着実な実現に向けて、国、県に対し強くお願いをしていきたいということでございまして、その時点では具体的な費用負担まで不明であったわけでございますが、今回の議会の中で、今後の負担割合も含めまして、ほぼ明らかになったように思います
重要港湾の整備は、国の利害に資する公益的な利益を確保するための事業であり、八代港の整備は、八代地域はもとより、熊本県全体、ひいては中九州地域の経済活性化につながることから、港湾計画の着実な実現に向けて、国、県に対し強くお願いをしていきたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ◆竹田誠也君 ありがとうございました。
なお、熊本県から共同提出いたしました中九州地域の交通網の整備推進についての議案を3ページ及び4ページに記載しておりますので、ご覧いただきたいと思います。さらに、本会の今後についてが議題となり、所期の目的を達成したことから、平成18年度をもって終了することを決定いたしましたことをご報告いたします。